福留孝介(阪神タイガース)近鉄入団を拒否!!松井秀喜の三冠王を防ぐ!!強肩強打!!

福留孝介選手は、高校時代超高校級スラッガーとして大きな注目を集める。3年夏の地方予選ではホームランを7本も放った。甲子園に出場し、この大舞台でもしっかりとホームランを放っている。プロのスカウトが甲子園球場や地方予選大会の会場に数多く集まる。注目度の高さは群を抜いて、高いものがあった。この年の高校生の中では飛びぬけてナンバー1の評価を受けていた。

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ドラフト会議を前に、「中日か巨人以外なら社会人」と語っており、この2球団以外は指名を回避する動きもあったが強硬指名する球団が多く、7球団からドラフト1位指名を受けた。高校生野手では清原和博(元オリックス)の6球団の更に上を行く7球団からの指名を受けた。抽選になり交渉権を獲得したのは近鉄バッファローズだった。希望のではないチームが交渉権を獲得した事にガッカリと肩を落とした。

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当然、入団拒否し、社会人の日本生命に進む。近鉄バッファローズは結果として、1位で他の有力な選手を指名していた方が結果的には良かったと言う事になる。ドラフト1位は福留孝介選手で確定して、入団拒否を予想の通りされてしまった。交渉権を引き当てた時、近鉄サイドは大喜びしたが、当の福留孝介選手はガッカリ肩を落とした姿が対照的だった。

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中日か巨人以外は社会人に行くと宣言しておきながら、強硬指名をするのは自由ではあるが、選手に取ってはプロ野球入りが遠回りになってしまうので非常に勿体ない1年となってしまった。これだけは何とも言えないが、出来れば、選手の意思を尊重するのも時には必要である。福留孝介選手に取っては痛い結果になってしまった。プロから指名されても希望の球団でないとこういうケースになる事もある。

福留孝介(阪神タイガース)プロフィール

生年月日1977年4月26日
PL学園高等学校→日本生命
甲子園出場歴アリ
1995年ドラフト1位(近鉄入団拒否)1998年ドラフト1位(中日ドラゴンズを逆指名)
年俸2億3000万円
阪神タイガース所属

福留孝介近鉄入団を拒否!!

1995年のドラフト会議において一番の目玉選手が福留孝介選手だった。本人は中日か巨人が希望球団で、その他の球団が万が一交渉権を獲得した場合は、社会人の日本生命に進むことを明言していた。しかし、ドラフト会議では強硬指名する球団が多数でた事によって、高校生野手としては史上最多の7球団からドラフト1位指名があった。実に12球団の半分以上が指名した事になる。

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近鉄バッファローズへの入団を拒否

それだけ、高校生離れした打撃センスは、非常に魅力的なものがあった。しかし、7球団による抽選の結果交渉権を得たのは、全くの意中の球団ではない近鉄バッファローズだった。非常に高校生ドラフトの場合なかなか希望の球団に進めない事が多いが、中日か巨人と明言していたのだから、何とかならなかったのかと言う思いはある。近鉄バッファローズへの入団を拒否し、日本生命に入社した。

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福留孝介松井秀喜の三冠王を防ぐ!!

2002年三冠王を目指していた読売ジャイアンツに在籍していた松井秀喜選手の三冠王が濃厚だったが、最後の最後まで打率で食い下がり、終盤で逆転し、そのまま首位打者を守り抜き、松井秀喜選手の三冠王を阻止してしまった。最後の方は打率を稼ぐ為にバントヒットでヒットを増やし。打率を維持した。松井秀喜選手はこの年のオフにニューヨークヤンキースと契約し、翌年からメジャーで移籍した。

シャープな打撃でミート

三冠王を取るのが如何に難しいのかを示した年となった。ホームランと打点の数はずば抜けており、後は打率だけだった。その打率を阻止し、首位打者に輝いたのが福留孝介選手だった。2006年にも再び首位打者に輝くなどパンチ力もあり、シャープな打撃でミートをするのが非常に上手な選手だった。福留孝介選手が意地の粘りを発揮して、松井秀喜選手の三冠を阻止した。

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福留孝介強肩強打!!

メジャーリーグに挑戦した後は、阪神タイガースに入団。卓越したバットコントロールは健在だった。ライトの守備につき打順はクリーンナップを務める事が多かった。バッティングセンスは非常に高い物を持っており、流石は松井秀喜選手の三冠を阻止しただけの事はある打撃技術を持っている。甲子園球場は左バッターには不利な浜風が吹く事が多く福留孝介選手にはホームランを打ちにくい球場だが、芯にとらえればしっかりと、スタンドまで運ぶ。

守備範囲は広く強肩の持ち主

守備範囲は相変わらず広くそれに加えて強肩の持ち主である。相手チームも福留孝介選手の所に打球が飛ぶと迂闊にホームを狙う事が出来ない。ランナーの走力と、福留孝介選手の肩を考えた上で、3塁コーチャーは手を回すか?ストップさせるかを瞬時に判断しなければいけない。このケースランナーは打球を見てはいけない3塁コーチャーだけを見て3塁を蹴るかどうかを決める。福留孝介選手の肩は他球団に取っては脅威となっている。

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