山口鉄也(巨人ジャイアンツ)黄金左腕!!左打者には消えるスライダー!?育成から這い上がり!!

球界屈指の鉄腕投手山口鉄也投手。9年連続60試合登板の新記録を昨年樹立しました。非常にタフな左腕ですが、昨年から勤続疲労が見受けられるのが少し心配です。現在(2017年6月27日現在)登録抹消中です。

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良いころはストレートが150キロ近くあり、スライダーの切れは抜群。シュートも、チェンジアップも投げ。相手打線を手玉に取ってきた山口鉄也投手ですが、性格は強気と思いきや、意外と緊張するタイプです。

ここまで読売ジャイアンツの勝利に貢献しています。ある大一番では坂本勇人選手に「てんぱっていたら、声をかけてくれ」と言い、本当にてんぱってしまい、坂本選手が声をかけています。

山口鉄也投手プロフィール

神奈川県出身
横浜市立横浜商業高等学校卒
2005年育成ドラフト1巡目指名
甲子園出場歴なし。
年俸3億2000万円(2015年から3年契約)
読売ジャイアンツ所属

山口鉄也・黄金左腕!!

昨シーズンまで9年連続60試合登板を誇る黄金左腕。メジャーリーグの下部組織、ルーキーリーグに挑戦するも1Aはどこからも声がかからず帰国。帰国後楽天と横浜の入団テストを受けるも不合格。最後に受けた一番難易度の高い読売ジャイアンツの入団テストで合格を果たし、育成ドラフト1巡目で指名を受ける。

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育成選手としての契約なので、契約金はなし。雀の涙程度の支度金が支払われただけで、プロのキャリアとして1番低い所からのスタートなったが負けん気の強さを持ち合わせていた。

左の中継ぎ

2007年4月23日支配下登録選手となり、左の中継ぎ投手陣が故障するなど、読売ジャイアンツに取って厳しい戦いになるのではと思われたが、先発陣は安定し、山口鉄也が左の中継ぎで結果を残しチームはリーグ優勝を果たした。

2008年は中継ぎで11勝を挙げる大活躍を見せた。主な球種はストレート、スライダー、チェンジアップ、カットボール、シュートと右打者と左打者で上手く変化球を投げ分けている最速は153キロ。

鋭いスライダーにチェンジアップ

左投手の153キロは右投手の160キロに相当すると言われている。真っすぐが、切れている時は手がつけられない。そこに鋭いスライダーにチェンジアップを織り交ぜてのピッチングスタイルを確立させている。

山口鉄也・左打者には消えるスライダー!?

山口鉄也投手の最大の武器は切れ味抜群のスライダー右バッターでもかなり手を焼く球種。自分の方に向かって来るスライダー打ってもファウルになる事が多い。右打者のひざ元に食い込むスライダーは手が出ないバッターも多い。

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左打者にしてみれば、インコースにシュートを投げられたあと、ストライクゾーンからボールにある切れ味抜群のスライダーを投げられるので、途中から、ボールが消えたような錯覚に陥るほど、切れ味は鋭い。

年俸3億2000万円

これだけの逸材を楽天・横浜が獲得しなかったのは読売ジャイアンツに取って非常にラッキーだった。今となっては読売ジャイアンツの主力選手で年俸も3億2000万円のスター選手になった。

読売ジャイアンツと言う、非常に層の厚いチームの中でしっかりとセットアッパーを任されてきた。今は少し休養中。9年も60試合以上登板すれば、当然勤続疲労に陥る。

代名詞でもあるスライダー

それでも鉄腕と呼ばれた山口鉄也投手は球速が落ちても頭を使って自分の代名詞でもあるスライダーで相手打線を翻弄した。相手打線にしてみれば、ネームバリューだけで随分追い込まれた状態にどうしてもなってしまう。

特に対戦した事のある左バッターはスライダーの残像が頭の中に残っている。ボールと分かっていてもバットが止まらないつい振ってしまう。ボールと気が付いた時にはバットが空を切っている。スライダーの切れ味は極上のものがあり、なかなか狙っても打てない。

山口鉄也投手の代名詞がスライダーなどでやまを張っていると、意表をついて、ストレート2球であっと言う間に追い込まれてしまう。まさに変幻自在の投手こそが山口鉄也投手。

山口鉄也・育成から這い上がり!!

プロの入団テストを2球団受け、不合格。最後に受けた読売ジャイアンツの入団テストには合格を果たし、育成選手として契約。入団1年目から、期待以上の働きをイースタンリーグでは見せ、支配下登録目前の所までいった。

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2年目は5試合に登板し、支配下登録され、1軍に昇格。左のリリーフ陣が故障し、孤軍奮闘の活躍を見せる。投球回数が30イニング達しなかった為、新人王の資格は保有したまま。3年目を迎える。

セリーグの新人王

3年目は11勝を中継ぎで挙げ、文句なしでセリーグの新人王に選出される。苦労人である山口鉄也投手が、見事に育成から這い上がった瞬間でもあった。成績は文句なしだったがやはり新人王のタイトルで報われた部分は大きい。

その後もセットアッパーとして活躍を続け、徐々に勤続疲労の影響でストレートのスピードが落ちてきたが、そこは熟練の技で上手く交わし切っている。最近では育成から這い上がる選手が多いが、その急先鋒になった選手と言っても過言ではない。

山口鉄也投手画像

出典:https://twitter.com (2143899442308225501_9)

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