マシソン(巨人ジャイアンツ)剛腕が唸りを上げる!?巨人の歴代外国人でトップ!?先発転向!?

巨人は外国人選手を取るのが何故か下手なのですが、スコット・マシソン投手は久々に当たりを引き当てました。入団当初はコントロールにバラツキがありストレートは物凄く速いのですが、如何せんストライクが入りません。

出典:http://www.sanspo.com (2134153693877179601_6)

これでは1軍は勿論、2軍でも厳しいです。しかし、マシソン投手は非常に努力家なので1か月でコントロールが改善し、再び1軍のマウンドに戻ってきました。ストレートは常時150キロオーバー。155キロオーバーも連発します。

これだけ角度のある投手のストレートを打ち返すのは厳しいです。もうストレート狙いで待っているのを分かっていても、ストレート勝負で三振を取ります。そして緩急をつけた変化球で翻弄し、相手打線を牛耳ります。

マシソン投手プロフィール

国籍カナダ
2011年12月2日読売ジャイアンツと契約
最優秀中継ぎ投手2回獲得(2013年・2016年)
年俸約2億5000万円。
オールスターゲーム1回出場(2016年)
読売ジャイアンツ所属

マシソン・剛腕が唸りを上げる!?

マシソン投手の持ち味はなんと言っても剛速球です。常時150キロを超、時には155キロ以上を連発する時もあります。若干コントロールに難がありますが、それ程神経質にならなくて良いレベルです。

出典:http://yakyuunosusume.blog.fc2.com (2143151589632671201_15)

最速は160キロ

とにかく、ストレートが速く、日本球界での最速は160キロです。160キロを今、投げられる投手は、大谷翔平投手位です。藤浪晋太郎投手も最速160キロですが、常時160キロをコンスタントに出せる投手としては、大谷翔平投手の右に出る投手はいません。

それでもマシソン投手の速球は剛腕に相応しく、常時150キロ以上。そして、誰もが、対マシソン投手にはストレート1本狙いで来るのですが、それでも空を切ります。

そして、相手の狙い球を見透かしたように、変化球を3球連続で投げ、コースは甘いのですが、相手打者はまさか、変化球が3球も連続で来るとは思っていませんからタイミングが全く合わず、あえなく見逃し三振にするクレバーな投手でもあります。

奪三振率が高い

日本野球に完全に馴染んでいますね。投球回数を上回る三振を奪っており奪三振率が非常に高い投手です。ここまで素晴らしいセットアッパーはこれまでの読売ジャイアンツの外国人投手ではいませんでした。

読売ジャイアンツにとっては1番の悩みの種だったセットアッパーを獲得する事に成功しています。時には感情を露わにしますが、基本的には優等生です。

マシソン・巨人の歴代外国人でトップ!?

先述の通り、投手では読売ジャイアンツ史上最高の投手です。打者はクロマティがいますが、打のクロマティ。投のマシソンと言った所ではないでしょうか?ここまで安定した成績を残すセットアッパーは今まで読売ジャイアンツにいませんでした。

出典:http://www.nikkansports.com (2143151589632671201_6)

7回・8回は、マシソン・山口鉄也で完全に相手打線を封印する事が出来るので、後は9回を誰が締めるかです。クルーンが務めていた時期もありました。そして西村健太郎投手、昨年は澤村拓一が務めていましたが、今年は故障で出遅れ未だ1軍登板なし。

新加入したカミネロ投手がパワーピッチでクローザーを務めています。絶好調にも関わらず、チームが泥沼の13連敗を喫した為、外国人枠の関係で2軍行きとなる不運もありました。

この時、読売ジャイアンツは極度の得点不足に陥り、打撃が良いクルーズ選手を1軍に昇格しましたが、マシソン投手が立て続けに救援失敗し、再びカミネロ投手がクローザーに戻りました。

コントロールが安定

セットアッパーが天職のマシソン投手にしてみれば、8回の1イニングだけしっかり抑えれば良いので、今までの力みが完全に抜け増した。マシソン投手のコントロールが安定している時は手がつけられません。

出典:http://spe.yomiuri.co.jp (2138278931299706901_3)

常時150キロ以上

球が速いと言うのは投手に取って大きな武器でありアドバンテージになりますね。常時150キロ以上投げる投手が8回に登場するのですから、相手打線も攻略に手を焼きます。

基本的にはストレート狙いですが、スライダーにフォークボールを投げてくるので、変化球はカットか思い切って変化球狙いにするかのどちらかを選択しなければいけません。ここはマシソン投手が圧倒的に有利になる要因です。

マシソン・先発転向!?

マシソン投手は一時期先発転向に向けてキャンプ・オープン戦を戦っていました。本人の希望もあったようです。しかし。これまで1イニング限定で投げてきているので、スタミナ面に大きな課題を残しました。

出典:http://matome.naver.jp (2143151589632671201_4)

セットアッパーに専念

また1イニングではないので、制球力にもかなり課題を残し、結果的にはマシソン投手の指定席であるセットアッパーに専念する事になりました。先発から抑えになる投手は成功する例が多いですが、リリーフから先発投手で成功するのは難しいです。

マシソン投手もチャレンジしている途中で自分には先発は向いてないなと気が付いたと思います。マシソン投手はセットアッパーでこそその持ち味がフルに発揮できる投手です。これからもしばらくはセットアッパーとして読売ジャイアンツの屋台骨を支えていく事でしょう。

マシソン投手画像

出典:http://www.giants.jp (2138278931299706901_4)
出典:http://spe.yomiuri.co.jp (2138278931299706901_5)
出典:http://ja.wikipedia.org (2138278931299706901_6)

1 2

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA