松井裕樹投手(楽天)甲子園で22奪三振!!プロ注目の左腕!!抑え転向で能力開花!!

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松井裕樹投手

の高校は神奈川県の桐光学園高等学校に進学。1年秋からエースに君臨。2年夏の神奈川県予選大会では、3季連続出場を果たしていた、強豪校横浜高校相手に準々決勝で11奪三振を奪い勝利。決勝では桐蔭学園高等学校から15奪三振を奪う快投を見せ、桐光学園高等学校を5年ぶりの甲子園に導いた。

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第94回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)では初戦は愛媛の今治西高校から10者連続奪三振。1試合で22奪三振を奪う驚異の投球内容を披露した。今治西ナインは「スライダーが消えた」と口々にする程、この日のスライダーの切れはいつにも増して鋭かった。ただでさえ厄介なボールがこの日は冴えわたった。

勿論この記録は大会新記録である。昭和の怪物江川卓氏や平成の怪物松坂大輔投手(福岡ソフトバンクホークス)でも達成出来なかった記録である2回戦は関東の強豪校常総学院と対戦するも19奪三振を奪う圧巻の投球内容を披露した。3回戦の浦添商業高等学校戦でも12奪三振を奪う。準々決勝では、八戸学院光星高等学校と対戦15奪三振を奪うも8回にタイムリー等で3点を失い敗退した。

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3年夏は神奈川県大会準々決勝で横浜高校と対戦するも、10奪三振を奪うも2本の本塁打を浴び敗れた。この時横浜高校は前年の悔しさをバネに松井裕樹投手を徹底的に研究しており、完全にフォームからの癖を盗んでいた。配球の偏りまで研究しつくしておりそれを実践で生かし、松井裕樹投手を攻略した。

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この年の春のドラフト会議では超目玉投手だった。松井裕樹投手を指名したのは、東北楽天ゴールデンイーグルス・中日ドラゴンズ・福岡ソフトバンクホークス・横浜ベイスターズ・北海道日本ハムファイターズの5球団が1位指名した。抽選の結果東北楽天ゴールデンイーグルスが交渉権を獲得した。

楽天は高校生ルーキーには破格の契約金1億円・出来高5000万円・年俸1500万円を提示し契約合意し、松井裕樹投手の東北楽天ゴールデンイーグルスの入団が決まった。

松井裕樹投手プロフィール

1995年10月30日
神奈川県出身
桐光学園高等学校卒
甲子園出場歴アリ
2013年ドラフト1位
年俸9000万円
東北楽天ゴールデンイーグルス所属

松井裕樹甲子園で22奪三振!!

第94回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)1回戦で愛媛県代表の今治西高校と対戦アウト27個の内22個を三振で仕留めると言う甲子園の球史に残る歴史的快投を見せた。今治西打線は松井裕樹投手のスライダーに全くついて行くことが出来ずに22奪三振を奪われた。1試合22奪三振は未だに破られていない甲子園記録である。

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松井裕樹プロ注目の左腕!!

第94回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)では準々決勝まで勝ち進み、2回戦の常総学院戦でも19奪三振を奪う快投をみせ、3回戦では、浦添商業高校相手に12奪三振。準々決勝では、光星学院戦で15奪三振を奪うも、田村龍弘(千葉ロッテマリーンズ)北條史也(阪神タイガース)に連打を浴びるなどして3点を失い準々決勝で涙を飲んだ。

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当時高校2年生であったが、既にプロ注目の左腕投手としてスカウト陣は非常に高く評価。この時点で、来年のドラフト会議で間違いなく複数球団が1位で競合する選手と言う見方はどのスカウトに聞いても同じ答えは返ってくる程だった。この1年間で余程のスーパスターが出ない限り来年のドラフトは松井一色に染まるとまで言われた。

実際に翌年のドラフト会議では1位指名を東北楽天ゴールデンイーグルス・中日ドラゴンズ・福岡ソフトバンクホークス・横浜ベイスターズ・北海道日本ハムファイターズの5球団が行った。スカウト陣の読み通りになったが獲得できるのは当たり前だが1球団のみ、交渉権は東北楽天ゴールデンイーグルスが獲得した。

特にパリーグの福岡ソフトバンクホークス・北海道日本ハムファイターズは今後ペナントレースで同じリーグで対戦する為、非常に厄介な相手を迎え撃つ事になった。それだけのどから手が出る程欲しい選手だった。しかし、ドラフトとはそういうもの、抽選で数多くのドラマが生まれてきている。この年もドラマチックだった。

松井裕樹抑え転向で能力開花!!

当初は先発で起用していたがなかなか好結果が出なかったこの時の首脳陣の考え方は、基礎体力と体幹トレーニングが足りないのか?それとも、先発適正より抑えの適性が高いのか?この2つのどちらかと考えていた。能力が高いのは分かっていたのでどうすれば長所が伸びるのか?先ずは先発からリリーフに配置転換した。

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それがハマり、2年目からは守護神として東北楽天ゴールデンイーグルスの9回を締める男として君臨。3勝2敗33S・12HP・防御率0.87と言う驚異の数字をマークし楽天の絶対的守護神になった。3年目の昨シーズンは、1勝4敗30S・10HP・防御率3.32と防御率が2年目に比べて下がったが、30セーブは達成した。今年は40セーブペースでセーブを積み重ね奮闘している。

松井裕樹投手画像

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楽天のルーキー松井裕樹投手(18)が2日、コボスタ宮城でのオリックス2回戦にプロ初登板初先発し、6回を投げ、5安打6三振5四死球3失点だった。
2回から5回までは無失点でしのいだが6回に2安打とスクイズで2点を失った。打線の援護もなかった。
初陣は「正直緊張したし、思うような投球が出来なかった」といい、「次のチャンスがもらえるならば、しっかり調整してチームの勝利に貢献したい」と雪辱を誓った。
ドラフト1位・松井裕(桐光学園)の登場曲が、人気デュオ「コブクロ」の「今、咲き誇る花たちよ」に決まった。
キャンプ中、宿舎ホテルでも「音楽を聴いていることが多い」という松井裕。「1月8日に聴きましたが、メロディーがいいです」とすぐに気に入ったという。
多くの人が耳にしたメロディーだけに、本拠地のコボスタ宮城のマウンドに向かう際、この歌が流れれば、球場に一体感を生むこともできる。
山崎武司氏「松井はいい意味で、鼻っ柱が強いまま投げられています。『打てるものなら打ってみろ』と怖いもの知らずで投げて、それがいい方向に出ています」
金村義明氏「ボールも素晴らしいけど、マウンドでの堂々とした雰囲気が新人離れしている。それだけ自信を持っている証拠だと思います」
恩師で青葉緑東シニア・中丸敬治監督「中学生の時から、あんまりピンチとか関係なかったですからね。確か3年の春の練習試合で一死満塁のスリーボールから3球カーブを続けて三振。次も同じようにスリーボールからカーブを3球続けて三振というのがありました」
打者を打ち取るのに一番必要なことは、ほんのちょっとタイミングをずらせばいい。松井の最速は145キロ前後とびっくりするほど速くないが、同じ腕の振り、同じ球の軌道で真っすぐと変化球がやってくる。
しかも振りが鋭い。打者はタイミングを合わせにくいどころか、思わず手が出てしまうのである。
吉井理人氏「決してコントロールがいいというわけでもないのに、あれだけ三振が奪えるのは、あの腕の振りがあるからなんです。三振を奪えるかどうかはすごく大事なこと」
巨人・森中スコアラーは「想像していた以上にプロで通用する球種をたくさん持っていますが、課題はスタミナでしょう。腕の振りの速いのが特長だけに、疲労のたまる夏場以降にあの腕の振りを維持できるかどうか」と指摘する。
星野監督は「もちろん球数は考える」として中6日での登板を基本線に考えているが、連戦が続く夏場での先発は、一線級の投手でも対応に苦慮する難しい時期。
高校時代から球数を減らすことを意識しており、奪三振数の多い左腕は打たせて取る投球を模索。
初先発の緊張感が、18歳から冷静な判断力を奪った。一回、左前打で出塁したヘルマンに二盗、三盗を相次いで許すと、4番のペーニャには先制の左前打を浴びた。
森山投手コーチも「牽制(けんせい)やクイックでの投球に気が回っていなかった」と課題を指摘した。
西武・亀井スコアラーは「速い投手のクイックは1・0-1・1秒だが、松井君は1・7-1・8秒もかかっていた」と指摘。
また、松井裕の投球フォームは三塁方向へ体が流れる癖があり、セットポジションではその幅が大きくなるため、投ゴロなどに対し捕球姿勢を取りにくくなるのも狙い目だという。
槙原寛己氏「不安があるとすれば、シーズンを経るにつれバッターが慣れてきて、ボール球を振ってくれなくなった場合にどんなピッチングができるのか。球種が多くないし、コントロールもそこまでよくないピッチャーですから」
セ球団のスコアラー「投手の場合は牽制や投げ方など、クセを見破るのが大事。これでチーム打率が5分上がるといわれます」
元侍ジャパン、阪神で、チーフスコアラーだった三宅博さんは、岡山県の倉敷キャンプで松井を数日間、直接、チェックしてきたが、ハッキリと2桁勝利を予想する。
「10勝はできると思う。ついつい、同じ高卒ルーキーの阪神の藤浪晋太郎と比べてしまうが、ストレート、スライダー、チェンジアップ、ひとつひとつのボールの球威と質、コントロールの精度についても、松井が藤浪の去年を上回っていると思う」
田中将大「なかなかオープン戦であんなに抑えられない(4試合2勝0敗、防御率1・13)。僕は1年目のオープン戦、ボコボコに打たれましたからね(4試合1勝1敗、防御率4・38)。1軍にいてもいいのかって思うくらい。彼は抑えている、普通に。いいものを持っていると思いますよ」
3日、コボスタ宮城で練習を行った。プロ初登板の翌日で、疲れを抜くため長距離走のメニューをこなした。
森山投手コーチから「青葉城まで行ってこい!」と冗談を飛ばされると、「どうやっていくんですか! 場所知らないですよ!」と負けたショックから切り替えた様子。黙々と球場の通路を走っていた。
黄金ルーキーをもってしても「プロの壁」を打ち砕くことはできなかった。デビュー登板では、6回3失点と試合をつくったものの初黒星。高卒ルーキーでは初となる「プロ初登板から3連敗」という不名誉
昨年、松井は27試合に登板(先発は17試合)し、4勝8敗、防御率3.80。116イニングを投げ120奪三振と能力の高さを証明したが、与四死球75と制球力に苦しんだ
楽天にドラフト1位で入団。背番号は、高校時代と同じ1番を選び、入団会見では「無敗でシーズンを終われるような、すばらしいピッチャーになりたい」
2012年の夏、一人の左腕が高校野球の聖地・甲子園をわかした。男の名は松井裕樹。150キロに迫るストレートと「消える」とまで称されることがあるスライダーを武器に、甲子園で三振の山を築いた
紅白戦で救援起用、配置転換に「何も聞いていないです」と目を白黒させた19歳を監督が押さえ付けた。「こちらが決めたことに従ってもらうのが団体行動。それがイヤならプロゴルファーになればいい」
打診でも、話し合いでもない。チームとして戦う上で上意下達は当然、という考えを伝えた。ただ「お前は将来は先発でバンバン勝つ投手になる」とフォローも忘れなかった
大久保監督は「空振りが取れ、クイックも1・1秒台で速い。セットアッパーとしてかなり大きな戦力になる」とあらためて期待
「松井が、勝つには必要な投手になってきている。8回、あの場所で投げてもらったのは意思表示。先発して中6日いないことよりも『お前が毎日いてくれないと困る』という気持ちも込めた」
今オフは大先輩の田中(ヤンキース)、エース則本らと自主トレを敢行。エースの心構えや調整法を授かり「1年間、先発ローテとしてフルに戦い、規定投球回をクリアする」と目標を設定
恒例行事となっている練習前の「決意表明」。プロ2年目の松井裕は「1年間ローテーションとしてフルに戦い、規定投球(回数)をクリアし、東北のファンのみなさんと頑張っていきたいです!」
「監督から言われたときは正直、2、3日は気持ちの整理がなかなかつきませんでした。でも、今は与えられた場所でしっかり仕事をする、それしか考えていません」
「2年目の19歳に大事な場面を任せていただけるというのに責任を感じている」。「無得点に抑えて九回にバトンをつなぐ。その中で絶対に勝ちたい」
シーズンでの主戦場は8回になる。大久保監督は「(8回の)可能性は高いよね。青山、クルーズ、ミコライオと、右の速い投手の間に入れたい。8回松井は組み合わせ的にいい」
日本一奪還へ、楽天版の「JFK」を作る。目指すは05年阪神の藤川-ウィリアムス-久保田という勝利の方程式。盤石の救援陣がいれば、常勝軍団に近づく
「中継ぎといってもロングの起用になるのでは。課題はコントロールでしょうが、あのダイナミックなフォームから言えば、そこを追求しすぎて、良さがなくなり、小さくまとまってしまってはマイナス」
ファンは球界を代表する左腕エースに成長してもらいたいと思っている。ソフトバンクの攝津投手も、もともとは中継ぎとしてパ・リーグ屈指の成績を残し、先発に転向した
松井裕は唯一の10代での選出。高校時代に日本代表の経験があるが、トップチームでは初めての代表入り。「持ち味は真っすぐ、変化球で空振りを取れるところ。真っ向勝負で三振をたくさん取りたい」
「素晴らしい先輩方ばかり。いろいろ盗んで、チームに持ち帰りたい。短いイニングになると思うので全力でいきます」。2017年WBCへの重要なステップ。日の丸をつける4日間を無駄にはしない

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