バレンティン(ヤクルトスワローズ)スカウトは好打と強肩を買った!?規定打席未到達で本塁打王!!シーズン本塁打記録更新!

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外国人助っ人の中でも最強の部類に入るバレンティン選手。その代名詞はなんと言ってもフルスイングから繰り出される、特大ホームランだ。バレンティン選手は規格外のパワーの持ち主。本拠地神宮球場では狭いくらいで、甲子園球場で丁度いい。

1年間で本塁打記録は今まで55本でしたが、2013年に遂に更新し最終的には60本の本塁打を放った。この年のバレンティン選手は正にてにおえない状況で、安全策は敬遠のフォアボールしかなかった。

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満塁でも敬遠したいくらい手がつけられなかった。満塁で敬遠とは1点を相手に与えても勝負をしたくないという究極の選択。バレンティン選手と勝負して満塁ホームランで、4点失うか、敬遠で1点に抑えるかに究極の選択。実際は各チーム満塁では勝負した。

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バレンティンプロフィール

1984年7月2日
オランダ出身
年俸3億3000万年+出来高
ヤクルトスワローズ所属

バレンティンスカウトは好打と強肩を買った!?

バレンティン選手が3Aでプレーしている時に、ヤクルトのスカウト陣は実際に現地に行ってバレンティン選手を確かめてみた。その時の印象は非常にシャープな打撃と、強肩がスカウトの中では高評価だった。

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中距離ヒッターとして日本野球に適していると判断。バレンティン選手の代理人との交渉に入るが、スカウト陣が見た試合の中でバレンティン選手はホームランを1本も打っていない。

年間60本のホームラン

まさか入団して3年連続ホームラン王になるなど全く考えておらず、ましてや、年間60本のホームランを打つモンスター級の外国人助っ人とはこの時点では全く予想もしていなかった。

それだけに日本球界での活躍はスカウトしては獲得して大正解で、しかも天性の長打力は魅力的だった。この天性の長打力だけがスカウト陣が見抜けなかった唯一のものであった。何せ、訪米中でバレンティン選手は1発もホームランを放っていない。

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ホームランマシン

スカウト陣が下したジャッジは率が残せる強権の外野手というものだった。しかし、実際はホームランを量産するホームランマシンだった。これにはスカウト陣にとってもヤクルト首脳陣に取ってもうれしい誤算だった。

バレンティン選手が天性の長打力をもっていたので、4番として起用。ただし、ホームランの割には打点がすくないのが少し物足りなかった。それでもこれだけホームランを打つバッターの加入はヤクルトスワローズに取っては非常に大きかった。

バレンティン規定打席未到達で本塁打王!!

バレンティン選手は、2012年、2011年に続き2年連続でホームラン王に輝くが、なんと規定打席に到達しないでのホームラン王となった。これは2リーグ制になってから初の出来事だった。ホームラン王が規定打席未到達。規定打席をクリアしていたらホームランはさらに伸びた可能性がある。

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本当に変わった選手である。スカウトが見に行けばホームランを打たず、日本球界にきてからはホームランをバンバン打つ。これにはヤクルトスワローズに取っては非常に有難いことだが、まさかホームラン王が規定打席未満で誕生するとは予測が全くできないことでもあった。

ある意味珍記録

規定打席に到達している打者のほうが圧倒的有利だが、バレンティン選手は規定打席到達者よりも多くホームランを多く打った。これはある意味珍記録とも言えるし、伝説とも言える。

どちらを取るかは皆さんの価値観次第だが、とにかくレアケースだったのは間違いない。何せ、2リーグ制導入後長い歴史の中で初の出来事だったのだから当然のことかもしれない。ホームラン王に輝くには運と実力が必要。

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バレンティン選手は両方を持っていたと言う事になる。そうでなければ規定打席に到達しないでホームラン王になる事などあり得ない事だ。

バレンティンシーズン本塁打記録更新!!

バレンティン選手がホームラン記録を更新するまで、プロ野球記録は55本でした、王貞治・アレックスカブレラ選手・タフィ・ローズ選手の3人が55本でならんでいました。

出典:https://www.yakult-swallows.co.jp (2137926843550423901_4)

アレックスカブレラ選手やタフィ・ローズ選手はパワーの違いでホームランを量産していました。王貞治は本拠地だった後楽園球場が狭かった為、本拠地が甲子園球場なら40本行くかいかないかだったといわれています。実際そうだったと思います。

ついにホームラン記録

アレックスカブレラ選手とタフィ・ローズ選手はパワーの違いで打った瞬間ホームランと分かる豪快な当たりが多かったです。そして2013年シーズンついにホームラン記録が更新されます。

出典:http://cdn.mkimg.carview.co.jp (2137926843550423901_5)

シーズン60本の新記録

バレンティン選手は当初出遅れ、横浜のブランコ選手がホームランを打ちまくりブランコ選手がそのまま行くと思った矢先、バレンティン選手がホームランを一気に量産しました。最終的にはシーズン60本の新記録を樹立しました。

ホームラン記録がついに破られたメモリアルイヤーとなりました。最終的にはブランコ選手には約20本もの差をつけました。バレンティン選手はこれで入団してから3年連続ホームラン王の偉業も達成しました。

バレンティン画像

出典:http://sportiva.shueisha.co.jp (2137926843550423901_7)
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