阪神の選手がホームラン王は不可能?金本監督の現役時代が凄い!

 

プロ野球が開幕し毎年言われ続けているのが阪神タイガースの野手はホームランが少ないということ。

1986年以来一度もホームラン王に輝いた選手はいません。

去年の2015年の阪神のホームラン数は78本でリーグ5位です。

福留選手:20本
ゴメス選手:17本
マートン選手:9本
鳥谷選手:6本
江越選手:5本
上本選手:4本
新井良太選手:4本
梅野選手:4本

となっており、守りの野球を目指すチームとしても物足りなさを感じるのは事実です。この数値は年俸にも関わってきますからね~

昔阪神の本拠地甲子園球場にはラッキーゾーン(本塁打を出やすくするために作られた外野フィールドのフェンス)がありましたのでそれが一番に影響しているわけです。

金本監督が現役の2005年の時にはラッキーゾーンがない状態でも40本を記録しています。しかも甲子園は浜風が吹き左バッターの打球は押し戻されるので相当不利な状態でもこの数値は素晴らしいですね。

今回は阪神タイガースの選手がホームランが少ない理由と金本監督の現役時代について迫っていきたいと思います~!

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2005年の金本はラッキーゾーンがなければ60本塁打以上?

有名な話ではありますが、阪神に限らず他の球団が甲子園で試合をするときは見事に点が入らない時が多いです。

特にラッキーゾーンが1992年に撤去されてからは大きく影響しています。冒頭で書いたように1986年以来一度もホームラン王は誰もいません。

歴代でもバースさん、掛布さん(現阪神2軍監督)、田淵さんくらいしか記憶にありません。(遡れば藤本勝巳さん、藤村富美男さんがいます)

しかし金本監督が現役当時が凄い!

2005年の金本監督が現役当時に残した最高の記録
金本知憲
打率:327
本塁打:40
打点:125
この年阪神は優勝し、金本監督は見事MVPを獲得しています。もしラッキーゾーンが2005年にあると過程したら金本監督のホームラン数はなんと

60本を超えています~!

ホームラン王が出てない理由は本拠地の甲子園球場が広くて浜風の影響で左バッターが圧倒的不利ということ。

この数字は2013年にバレンティン選手がプロ野球界のホームラン数記録を塗り替えた60本塁打以上に凄いことだと個人的には思っています。

2010年のブラゼル選手は47本打っていますがこの数字も半端ないですね。

ちなみに2005年のホームラン王は広島➝阪神➝広島に戻った新井選手の43本塁打ですが阪神時代は本拠地が甲子園のため20本を超えたシーズンがないのでやはり、金本監督は偉大ですね。(元々広島カープの選手ですが・・・)

2005年だけじゃなくて2004年に34本、2007年には31本を記録しており、ラッキーゾーンがなければ、これまたどちらの年も50本塁打くらい打っている計算になっています。

実際ラッキーゾーンがないのに計算しても意味のないことですがあまりにも驚異的だったので今回の記事にしたということです(笑)

現役の阪神の選手でもこの数字に近づける選手が出てきてほしいですね~!

ラッキーゾーンが復活したら選手の年俸は上がる?

プロ野球選手は個人成績で年俸が上がったり下がったりするのは当然ですね。。

去年ヤクルトの山田哲人選手がトリプルスリーだけじゃなくてホームラン王にも輝いてますが、もし甲子園が本拠地なら間違いなく30本塁打も打ってないです。

ということは年俸も基準においても阪神の野手は必然的に不利ということになりますね。ホームラン数も評価対象になってくるので沢山打つことに越したことはありません。

ラッキーゾーンがあれば間違いなく野手で年俸が上がる選手は多くなると思います。チームの成績にもよりますが・・・

ただ現状の阪神の選手でラッキーゾーンがあってもなくても30本塁打を打てる選手はゴメス選手くらいしかいないのも事実だと思うので金本監督になって底上げしてほしいですね!

生え抜きの選手で30本塁打を打った選手はあの1985年に日本一になった以来ありませんので、ラッキーゾーンがなくてもなんとか30本塁打を達成できる選手を見てみたいところです。

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阪神でホームラン王を獲れるのは誰?

金本監督が就任会見のときに期待する長距離打者として江越選手、横田選手、陽川選手を挙げていました。

現在でホームラン王を獲れる選手を考えたらどう考えてもゴメス選手しか出てきませんね。福留選手も長打はありますが、基本アベレージヒッターなので本人もシーズン15~20本打てたらいいと番組で言ってました。
近い将来、江越選手か、陽川選手がホームラン王争いなんてしてくれたら嬉しいですね~!

期待しましょう!

管理人のまとめ

阪神タイガースのホームラン数の少ない理由は確かに球場の影響もありますが、それだけではないと思います。

実際に日本ハムの中田選手はあの広い札幌ドームが本拠地でも2015年30本打ったり、ソフトバンクの柳田選手もヤフオクドームが狭くなったとはいえ、本来のスタンドまでボールを飛ばしている印象があります。

本拠地の球場が広い球団は守りの野球

本拠地の球場が狭い球団は攻撃の野球

このように分かれると思うので阪神は守りの野球のなかでも、もっとホームラン数を増やしていってほしいですね!

最後まで読んで頂きありがとうございました☆彡

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