森ひかる 選手(トランポリン)メダルへの期待。「トリフィス」と呼ばれる技。高木裕美選手とライバルか

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メダルの期待

森ひかる選手は東京オリンピックでもメダルの期待がかかる女子トランポリン競技の選手です。1999年、東京で生まれた森ひかる選手は同じくトランポリン選手である兄の影響で4歳からトランポリンをはじめ、9歳のときには全日本ジュニアの大会で優勝するなど、めきめきと頭角を現すようになります。

高校に入ると東京の学校からトランポリン競技の名門、金沢学院大学付属の金沢学院高校への転校を決め、監督の指導のもと東京オリンピックを見据えた練習に励んでいます。

【森ひかる プロフィール】

◆もり ひかる
◆生年月日:1999年7月7日(15)
◆身長:157cm
◆血液型:A型
◆出身地:東京都
◆東京都江北中学校
◆2013年全日本選手権で優勝

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「トリフィス」と呼ばれる技

森ひかる選手が類まれなる選手として有名になったのは、実力とともにしっかりと結果を残せる選手であるという部分が大きく作用しています。すでに同年代では比較できないほどの実力を誇っていた森ひかる選手は14歳のころに全日本選手権に出場し、中学生ながら見事優勝し日本一の栄冠を手にしてしまうのです。

彗星のごとく現れ、日本トランポリン界期待の星となった森ひかる選手の武器は「トリフィス」と呼ばれる技です。1回の跳躍で「三回転宙返り二分の一ひねり」を行なう高難度のトリフィスは森ひかる選手はその跳躍力で確実に成功させてしまいます。しかも森ひかる選手の場合には10本のジャンプの中に2種類のトリフィスを使い分けて跳ぶことができ、10代にしてすでに世界レベルの技術を持った選手なのです。

【森ひかる 画像】

オープン女子では13年の全日本トランポリンを史上最年少の14歳で優勝した森ひかる(東京・江北中2年=フリーエアースポーツクラブ)が優勝した。

 これまで年齢別での優勝はあったが、一般も含めてでの優勝は初。森は「決勝は疲れが出ちゃったので難度を落とした。まだまだ体力がたりない」と金メダルにも反省が口をついた。3回宙返りを2回組み込む構成で1回戦、準決勝に臨んだが決勝は2回宙返りで確実な演技を披露した。20年東京五輪の有力候補が、14年を幸先よくスタートした。

高木裕美選手とライバルか

彼女が現在通っている金沢学院高校には同じくトランポリン選手として活躍する高木裕美選手がいます。同い年で普段から親友のように仲の良いふたりは、トランポリン世界選手権にてペアで行なう競技「シンクロナイズド」に出場し、息の合った演技をみせ日本の女子選手として初の銀メダルを獲得しました。

個人の技術だけでなく、そろった演技もポイントとなるシンクロナイズドでの快挙は、普段から共に練習に励んでいるふたりのコンビネーションが生んだ賜物といえます。ただしオリンピック種目として採用されているのはあくまで個人種目としてのトランポリン競技のみであるため、ふたりは今後東京オリンピックを目指してライバルとして戦っていくことになるのです。

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