宮下遥 選手(バレーボール)強化指定選手。史上最年少記録。前歯を二本折っても。

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強化指定選手

三重県桑名市出身の1994年9月1日生まれの現在23歳の女子バレーボールの代表の常連選手です。日本のバレーボールのプレミアリーグの岡山シーガルズに所属。ポディションはセッターです。セッターは歴代的に身長が低い選手が多いポディションでしたが、宮下遥選手は177cmというセッターの中でも稀に身長が高い選手です。

2016年のブラジルで行われたリオデジャネイロオリンピックで21歳の若さで日本代表に選出もされました。現在は、東京オリンピック出場に期待される証の「Team CORE」という名目の強化指定選手の一人となっております。

宮下 遥 (みやした はるか)
1994年9月1日生まれ 三重県出身

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身長176cm ポジションはセッター

バレーに専念するため三重の親元を離れ 大阪の大阪国際大和田中学校に進学し アタッカーからセッターに転向

170センチを超える大型セッターとして期待され 中学在学時に岡山シーガルズに入団

V・プレミアリーグ史上最年少初出場を果たすと 2010年からはレギュラーセッターに抜擢され その年に全日本に選出

同年9月 初の国際試合となるアジアカップ初戦のタイ戦で 途中出場で全日本B代表デビューを果たす

プレミア初出場の時 味方選手とぶつかって前歯2本を折っている

史上最年少記録

21歳でリオデジャネイロで開催されたオリンピックの日本代表に出場し、5位に入賞したこともすごいキャリアの一つですが、それ以前にも宮下選手は色々な最年少記録があります。まず、当時14歳と8ヶ月の年齢でプレミアリーグの岡山シーガルズに史上最年少で登録をされ、黒鷲旗という大会に出場を果たしました。翌年にはプレミアリーグに15歳2ヶ月で出場。

これも史上最年少記録となっております。さらにその年に女子の日本代表にも登録をされ、15歳で日本代表に選出されたのはかつて3人しかおらず、またセッターというゲームコントロールする重要なポディションで15歳という若さで日本代表に入れたのは、現在の全日本の女子監督の中田久美監督以来の快挙となりました。

眞鍋監督は 試合になると「安全に」という気持ちになって 速いトスができなくなってしまっていると指摘

ただ 誰でも最初は経験が少なく 試合に出続けることでしか経験値を得ることはできない

その点で宮下にとってラッキーなのは 昨年の五輪から次の五輪に向けてチームは変革期の真っ最中で すぐに結果を求められるのではなく チーム作りの過程で成長していくことを期待されていることだ

前歯を二本折っても

宮下遥選手のエピソードといえばこれははずせないでしょうというのが一つあります。テレビで見る限りではあまり多くを語らず、どちらかというとクールなイメージが強い選手で、比較的コメントなどを見ると弱気な発言がクローズアップされがちな印象があります。ただ試合となる、強気なプレーでチームを引っ張り、負けた責任を背負うなど気持ちの強い一面も見られます。

なんといってもそれを印象付けるのが15歳のときに初めて出場したプレミアリーグの久光製薬戦で試合中に味方と接触し前歯を二本折ってしまいました。普通であればこの時点でベンチに下がるか、病院に直行です。が、宮下選手は監督に下がるかと尋ねられたときに、出ますと言い出場を続けました。ものすごい根性のある選手だとこのエピソードでもわかります。

▽ 宮下遥
「最初は 周りからすごく(竹下の)次だ次だと言われてプレッシャーになっていました。でも 自分が今 日本で一番うまいセッターかと言われたら絶対にそうではない。私よりうまいセッターはたくさんいると自分自身思うし チームも監督もそう思ってると思う。今の自分には竹下さんのように完璧になんてできないし 逆に完璧は求められていない。だから今は 世界はこうなのかと勉強することと 自分が持っている力を精一杯出し切ることが大事。高さと 意外性のある 型にはまらないトスという 他のセッターにない自分の武器を忘れずにやれば チャンスはあるのかなと思っています」

「どんなときでも信用される選手が今の目標。型にはまらない 自分の持ち味である意外性を生かしつつ スパイカーの癖などを考えながら 正しい状況判断ができるようにしたい。1年目なので 長い目で応援してほしい」

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