吉田 亜沙美 選手(バスケットボール)日本の絶対的司令塔。2大会連続でベストPGに!!

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チームでも代表でもキャプテン

吉田亜沙美選手はJX-ENEOSサンフラワーズに所属するプロバスケットボール選手で、ポジションはポイントガードです。父親の吉田康行さん、姉の吉田沙織さんも同様にプロバスケット選手として活躍していた経歴があり、彼らの影響で幼いころからバスケットに親しんでいたそうです。

その後東京成徳大学中学・高等学校に進学し、インターハイや国体での優勝など素晴らしい成績を残します。そして2006年にJX-ENEOSサンフラワーズの前身であるJOMOに入団し、ここでも多くのタイトル獲得に貢献します。高校3年の2005年からは日本代表にも選出されており、現在ではチームでも代表でもキャプテンとして活躍を続けています。

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リオデジャネイロ五輪

吉田選手は強豪校にあって中学1年のころからスタメンとしてプレイし、プロになってからも1年目から主力としてプレイしています。チームタイトルだけでなく、シーズンMVPやリーグベスト5、アシストランク1位など個人タイトルも毎年のように獲得しており、常に第一線で活躍している選手といえます。

そんな吉田選手の一番すごかったキャリアといえるのが2016年に出場したリオデジャネイロ五輪で、1試合平均8.7本というアシスト数を記録し、アメリカなど強豪国の選手を押さえ、見事アシスト王に輝きました。残念ながらメダル獲得には至らなかったものの、代表キャプテンとしてチームを牽引し、20年ぶりの決勝トーナメント進出に欠かすことのできない活躍を見せてくれました。

非常にストイックな一面も

吉田選手が所属するJX-ENEOSサンフラワーズは16-17シーズンに国内トーナメントとリーグ戦の2冠を達成し、さらにシーズン無敗という素晴らしい記録を残しました。しかしシーズン後のインタビューを見ると自信のプレイの課題やチームとして良くない試合もあったことなどを冷静に分析していて、非常にストイックな一面が見られます。このストイックさが長年トップクラスの選手として活躍を続けられる理由のひとつといえます。

プライベートではインドア派で、オフのはテレビを見て過ごすことが多いらしく、バスケの試合を見ることも少ないそうです。また子供好きな一面があり、Twitterには甥っ子や親戚の子供たちと映っている写真が載せられることもあります。子供たちと一緒に遊んで癒されているそうで、オンオフのメリハリのついた生活が選手としての活躍にも繋がっているのかもしれません。

通称:日本の絶対的司令塔。アジア選手権2大会連続でベストPGに選ばれる。
緩急あるゲームメイク、敵を欺く鋭いパス、スピード溢れるドライブ、どれをとっても一級品。また、クレバーなプレイヤーを魅せたかと思えば、誰よりも強いボールへの執着心でルーズボールに激しく飛び込んでいく泥臭さもある。口数こそ少ないが、プレーと背中でチームを鼓舞できる新しい日本のキャプテンである。

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