脊椎動物と無脊椎動物の違いって?種類と分類は?植物と骨格の進化も

 

動物

北極海のサメ「グリーンランド・シャーク」が400歳程生き、脊椎動物ではこれは最長寿ではないかという研究をデンマークの研究チームがまとめたと話題になっています。

このグリーンランド・シャークは深海に生息しているので実はまだ詳しい生態はわかっていません。

現在確認されている限りでは体長5メートルのメスのグリーンランド・シャークが392歳で最高齢だったということです。

392歳・・・想像もつきませんね~。

そういえば、脊椎動物と無脊椎動物って具体的にはどう違うのでしょうか?

なんとなく脊椎のあるなしであることはわかっても詳しく説明を求められると少々頭を抱えてしまいますよね。

今回はこの脊椎動物と無脊椎動物の違いについて、種類や分類の説明も交えて、植物と骨格の進化についても調査してまとめてみました。

ぜひ、ご覧下さい♪

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脊椎動物と無脊椎動物の違いを解説!種類と分類を調査

ではまず脊椎動物と無脊椎動物の違いを詳しく見ていきましょう♪

脊椎動物の種類と分類

ではまず脊椎動物とは分類として何が当てはまるのでしょうか?
これは知っている方も多いかもしれませんが魚類、鳥類、両生類、爬虫類、哺乳類が脊椎動物にあたります。

脊椎動物というのは身体の内側に骨格を持っており、多数の骨格が繋がって身体を支えています。
骨格と筋肉は繋がっていて、その筋肉で骨格を動かいています。これは人間も同じですから想像しやすいですよね。

脳と脊髄があり、それがいわゆる中枢神経と呼ばれる部分になっています。
そして基本的にこの中枢神経は頭蓋骨と脊椎に守られています。

大型の種が多いのも特徴です。
水棲動物で最大のシロナガスクジラ、陸上動物で最大のアフリカゾウなどがいます。

脊椎動物の種類は約4万1600種に対して、無脊椎動物の種類は101万6000種です。

つまり、全動物種の96%は無脊椎動物に分類されるわけですね。

無脊椎動物の種類と分類

上で紹介した無顎類、魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類以外の動物が無脊椎動物にあたります。

大きな分類でいうと節足動物や軟体動物などがこの無脊椎動物にあたりますね。

■節足動物
・昆虫類
・甲殻類
・クモ類
・多足類
・軟体動物

■軟体動物

■その他の生物

無脊椎動物は名前の通り、脊椎・背骨を持たない動物で、上記にあげた節足動物や軟体動物はほんの一握りであり単細胞生物から多細胞生物など、形態や発生・生態などは多種多様です。

地球の歴史において特に無脊椎動物が増え始めてきたのは古生代まで遡ります。

こう虫などの原生動物、エビ・カニ・昆虫・クモ・サンヨウチュウなどの節足動物、ウニ・ナマコ・ヒトデ・ウミユリなどの棘皮動物はこの古生代前期に栄えました。

この古生代は本当に非常に多くの無脊椎動物が栄えた時代でありその数は非常に多いです。

器官をもって陸上に生息する最初の無脊椎動物は古生代中期のサソリが最初なんだとか。

古生代も後期になると森林ができ、昆虫類が栄え始めます。

これを石炭紀といい、カゲロウやトンボなどは石炭紀の初期から現れ始めています。

夏といえばカブトムシ。

そのカブトムシは古生代の終わごろに今と近い種類が現れたといいます。

こんなにも昔に現れていたものが今までずっとその種が続いているのだと思うと、なかなか感慨深いですね。

無脊椎動物の特徴としてやはりちょっとグロテスクというか女性は苦手とするものが多いのが特徴です。

クモ、カイコ、ハエ、ハチ、カマキリ、ダニ・・・女性でなくてもやっぱりちょっとあまり関わりたくないでしょうね(笑)

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植物の進化も調査

動物の進化に欠かせないのが植物についての進化です。

植物があることで地球は生命が豊かな環境となっているのです。

最初に地上に植物が進出したのは約4億年前。

コケ類、シダ類、裸子植物、被子植物などが繁栄してきます。

この植物の繁栄を先行して動物の進化もそれに続く形で進んでいくわけですね。

植物の進化、特に藻類の活発な光合成により大気中の酸素量が増えていくと、紫外線の作用を受けて酸素からオゾンが生成されます。

このオゾン層の形成のおかげで生物にとって有害だった紫外線が吸収され、安全に生活できるようになったのです。

長い年月をかけて形成された環境ですから、大事にしないといけないと言われている意味がわかったような気がしますね。

骨格の進化について

生物が進化してきたという根拠について、骨格の進化があげられます。

両生類・爬虫類・哺乳類・鳥類の骨のつくりを比べると形こそ違いますがその具体的な作りは大変似ています。

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「上腕骨」「尺骨と橈骨」「指の骨」

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この3つの部分から形成されているのはどれも同じなのです。

これはすなわち長い年月をかけて共通の祖先からだんだんと変化をしてきたということで非常に説明がスムーズにいくわけですね。

長い長い年月をかけてそれぞれが使う、使わない、部分が進化や退化をして現在の姿になっているわけです。

もしかするともう数百年先には人類の骨格も変わってくるかも?と以前は言われていたこともあります。

顎をあまり使わくなったので非常に顎が細くなってくるとか・・・ちょっと想像はできませんね(笑)

管理人のまとめ

いかがでしたでしょうか?

大まかではありますが生物の進化の歴史について軽く触れてみましたがこうして触れてみると歴史を感じてなかなか面白いですね。

今はちょうど夏休みの時期ですからこういう動物の歴史について調べてみるのも面白いかもしれません。

田舎などに出かける人も多いでしょうし、田んぼなどに住んでいる生き物の観察などしてみたりすると楽しいと思いますよ♪

普段触れられないことに触れてみることで新しい発見や興味をもつことって大事なことですからぜひ色々と触れてみて下さいね♪

最後まで読んで頂きありがとうございました☆彡

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